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ES-GX26とES-GW26の違いを比較!どっちがおすすめ?

キッチン家電

象印EVERINO(エブリノ)の「ES-GX26」と「ES-GW26」の違いを比較して紹介します。

見た目もサイズもよく似ているため、「何が変わったの?」「新しいES-GX26を選んだ方がいい?」「ES-GW26でも十分?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

ES-GX26とES-GW26を比較すると、主な違いはセンサーの表記、ヒーター構成、掲載レシピ数、自動メニュー数、価格の5つです。

結論からいうと、より新しいモデルで自動メニューの多さを重視するならES-GX26、EVERINOの基本的な便利機能を使えて、購入時に価格が安くなっているならES-GW26がおすすめです。

一方、どちらも26Lのワイド&フラット庫内で、レジグリ・うきレジ・サクレジなどEVERINOならではの便利な機能を搭載しています。

そのため、「新しい方が絶対におすすめ」というより、価格差と自分が使いたい機能を比べて選ぶことがポイントです。

この記事では、ES-GX26とES-GW26の違いを比較表でわかりやすく整理し、共通する機能や、それぞれどんな方におすすめなのかまで詳しく紹介します。

どちらを購入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ES-GX26とES-GW26の違いを比較

まずは、ES-GX26とES-GW26の主な違いを一覧で確認してみましょう。

比較項目 ES-GX26 ES-GW26
モデル 2025年モデル 2024年モデル
センサー表記 瞬速センシング
赤外線センサー・温度センサー
赤外線センサー・温度センサー
ヒーター構成 上:管ヒーター
下:平面ヒーター
上:管ヒーター2本
下:シーズヒーター
掲載レシピ数 106 100
自動メニュー数 52 46
価格 販売店によって異なる 販売店によって異なる

比較してみると、本体サイズや容量が大きく変わったわけではなく、調理に関係する部分が少しずつ変更されていることがわかります。

ここからは、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

違い① センサーの表記が違う

1つ目の違いは、センサーの表記です。

ES-GX26は「瞬速センシング 赤外線センサー・温度センサー」、ES-GW26は「赤外線センサー・温度センサー」と公式サイトに記載されています。

名称だけを見ると、「瞬速センシングになったES-GX26の方が、かなり速く食材を検知できるのでは?」と思うかもしれません。

しかし、ここは注意したいポイントです。

象印公式では、ES-GX26の瞬速センシングについて、赤外線センサーが1秒ごとに食材の温度を検知すると説明されています。

一方、ES-GW26についても、赤外線センサーが1秒ごとに食材の温度を検知するとされています。

そのため、公式情報だけをもとに「ES-GX26はES-GW26よりセンサーの検知速度が速い」とまでは言い切れません。

ES-GX26ではセンサー部分の名称が「瞬速センシング」として紹介されている、と理解しておくのがよいでしょう。

どちらも赤外線センサーと温度センサーを搭載し、食材の状態を確認しながらあたためる仕組みになっています。

普段のごはんやおかず、飲み物などをあたためることが多い方にとって、どちらも日常的に使いやすい機能を備えています。

「瞬速センシング」という名称だけを理由にES-GX26を選ぶのではなく、ほかの違いや価格も合わせて判断するのがおすすめです。

違い② オーブン・グリルのヒーター構成が違う

2つ目の違いは、オーブン・グリルのヒーター構成です。

ES-GX26は上部に管ヒーター、下部に平面ヒーターを搭載しています。

一方、ES-GW26は上部に管ヒーター2本、下部にシーズヒーターを搭載しています。

つまり、特に下側のヒーター構造が変更されています。

ES-GX26の下側は平面ヒーターになっているため、庫内底面にヒーターが露出しない構造です。

オーブンレンジでは食品の汁や油などが庫内に飛び散ることがあるため、底面に凹凸が少ないことは、お手入れするときにも確認しておきたいポイントです。

ただし、「平面ヒーターだから必ず料理がおいしくなる」「ES-GW26より焼き上がりが優れている」といった単純な比較はできません。

どちらも100~250℃のオーブン調理に対応しており、グリル機能も利用できます。

普段はレンジ中心で、ときどきオーブンやグリルを使う程度なら、この違いだけで機種を決める必要はないでしょう。

一方、庫内の構造やお手入れのしやすさを少しでも重視したい方は、ES-GX26の平面ヒーターをチェックしておくとよいですね。

違い③ 掲載レシピ数はES-GX26の方が6種類多い

【画像引用:楽天】

3つ目の違いは、掲載されているレシピ数です。

ES-GX26は106レシピ、ES-GW26は100レシピとなっており、ES-GX26の方が6種類多くなっています。

オーブンレンジを購入しても、最初は「この機能をどう使えばいいの?」と迷うことがありますよね。

そんなときに専用レシピがあると、食材の量や作り方を参考にしながら便利な機能を試せます。

特にEVERINOには、一般的なレンジ加熱だけでなく、レジグリやうきレジなど独自の機能があります。

せっかく購入するなら、こうした機能を使って料理の幅を広げたいという方にとって、レシピ数が多いことはメリットです。

ただし、その差は6レシピです。

ES-GW26にも100レシピ掲載されているため、「レシピが少なくて困る」というほど大きな差ではありません。

レシピを参考にいろいろな料理に挑戦したいならES-GX26、基本的なメニューがそろっていれば十分ならES-GW26でも選びやすいでしょう。

違い④ 自動メニュー数はES-GX26の方が6種類多い

4つ目の違いは、自動メニュー数です。

ES-GX26は52種類、ES-GW26は46種類の自動メニューを搭載しています。

こちらもES-GX26の方が6種類多くなっています。

自動メニューは、メニューを選択すると加熱時間などを自動で調整してくれるため、自分で細かく設定する手間を減らせるのがメリットです。

「レンジは使いたいけれど、毎回ワット数や時間を考えるのが面倒」という方には便利ですよね。

ES-GX26は新しいモデルになり、自動調理の選択肢が増えています。

そのため、オーブンレンジに調理を任せる機会を増やしたい方や、いろいろな自動メニューを使ってみたい方にはES-GX26が向いています。

一方、ES-GW26にも46種類あります。

普段使うメニューがその中に含まれているなら、自動メニュー数の差をそれほど気にする必要はありません。

数字の多さだけで決めるのではなく、「自分が実際に使いそうか」という視点で考えるのがおすすめです。

違い⑤ 価格は購入するタイミングで比較する

5つ目の違いは価格です。

ES-GX26は2025年モデル、ES-GW26は2024年モデルなので、「古いES-GW26の方が必ず安いのでは?」と思うかもしれません。

しかし、家電の販売価格は在庫状況やショップ、セール、ポイント還元などによって変動します。

型落ちモデルでも在庫が少なくなると価格が上がることがありますし、新しいモデルがセール対象になって価格差が小さくなることもあります。

そのため、この記事では「ES-GW26の方が○円安い」と固定して判断するのではなく、購入するときに両方の実売価格を確認することをおすすめします。

選び方の目安としては、ES-GX26とES-GW26の価格差が小さいなら、新しいモデルで自動メニューやレシピ数も多いES-GX26を選びやすいでしょう。

反対に、ES-GW26がかなり安く購入できるのであれば、EVERINOの主要な便利機能は共通しているため、ES-GW26のコストパフォーマンスが魅力になります。

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどでも価格が異なる場合があるので、購入前に比較してみてくださいね。

ES-GX26とES-GW26の共通点

ここまで違いを見てきましたが、ES-GX26とES-GW26には共通している部分もたくさんあります。

実は、普段の使い勝手に関係する基本的な部分はよく似ています。

「旧モデルだと便利な機能がほとんど使えない」という関係ではないので、共通点もしっかり確認しておきましょう。

どちらも26Lのワイド&フラット庫内

ES-GX26とES-GW26は、どちらも総庫内容量26Lです。

ターンテーブルのないワイド&フラット庫内を採用しているため、大きめのお皿やお弁当なども出し入れしやすくなっています。

ターンテーブル式の電子レンジでは、大きなお皿を入れると回転するときに庫内へ当たってしまうことがあります。

フラットタイプなら、食品を置くスペースを使いやすいのがメリットです。

また、庫内の底面が平らなので、食品がこぼれたときに拭き掃除しやすいのもうれしいところです。

毎日使うレンジだからこそ、特別な機能だけでなく、食品の出し入れや掃除のしやすさも大切ですよね。

レジグリ・うきレジ・サクレジを搭載

【画像引用:楽天】

ES-GX26とES-GW26は、どちらもEVERINOシリーズの特徴である「レジグリ」「うきレジ」「サクレジ」を搭載しています。

レジグリはレンジとグリルを自動で切り替えながら調理する機能です。

レンジで食材の中まで加熱したあと、グリルで表面に焼き色をつけるといった調理を1台で行えます。

うきレジは、付属の耐熱ガラス製ボウルを庫内で浮かせて調理する象印独自の機能です。

カレーなどの料理をボウルで作れるため、コンロを使う時間を減らしたいときにも便利です。

サクレジは、買ってきたコロッケや天ぷらなどの揚げ物をあたため直すときに活躍します。

レンジだけではしんなりしやすい揚げ物を、レンジとグリルを使ってあたため直します。

これらの機能は両モデルで利用できるため、「レジグリを使いたいから絶対にGX26でなければならない」というわけではありません。

EVERINOらしい便利な調理を試したいという目的なら、ES-GW26も十分候補になります。

レンジ出力はどちらも同じ

ES-GX26とES-GW26のレンジ出力は、どちらも1,000W・600W・500W・300W・150Wです。

普段のごはんやおかずのあたため、冷凍食品、解凍など、日常的なレンジ使用に必要な出力がそろっています。

最高出力1,000Wは短時間高出力機能として使用されます。

そのため、「新しいES-GX26だからレンジの最大出力そのものが高くなった」という違いはありません。

日常のレンジ性能を比較するときは、単純なワット数より、使いたい自動メニューや価格なども合わせて考えると選びやすいでしょう。

オーブン温度はどちらも100~250℃

オーブン温度もES-GX26とES-GW26で共通しています。

どちらも100~250℃に設定でき、発酵は30℃・35℃・40℃・45℃に対応しています。

普段のオーブン料理だけでなく、パン作りなどにも利用できます。

ただし、どちらも1段調理のオーブンレンジです。

一度に大量のパンやお菓子を2段で焼きたい方は、2段オーブン対応モデルも含めて検討した方が用途に合う場合があります。

反対に、日常のオーブン料理や少量のお菓子作りなどが中心なら、どちらも候補にしやすいでしょう。

本体サイズと重さも共通

ES-GX26とES-GW26は、容量だけでなく本体サイズも同じです。

外形寸法は幅487mm×奥行399mm×高さ370mmで、ハンドルなどを含めた最大奥行は454mmです。

本体質量は、どちらも約17.5kgです。

そのため、ES-GW26からES-GX26へモデルが変わったからといって、本体が大幅にコンパクトになったわけではありません。

設置場所を考えるうえでは、どちらを選んでも必要なスペースはほぼ同じと考えられます。

購入前には本体サイズだけでなく、メーカーが指定している放熱スペースも確認してくださいね。

どちらもお手入れしやすいフラット庫内

ES-GX26とES-GW26は、どちらもフラット庫内なので、日常のお手入れもしやすくなっています。

庫内の側面と背面にはシリコーンコートが施されており、汚れを拭き取りやすい仕様です。

また、脱臭機能も搭載されています。

肉や魚、揚げ物など、さまざまな食品をあたためたり調理したりすると、庫内のにおいが気になることがありますよね。

こうした基本的なお手入れ機能が両方に備わっているため、「旧モデルだから掃除が大変」という大きな差はありません。

ただし、先ほど紹介したようにヒーター構成には違いがあります。

お手入れを含めた庫内構造を重視する場合は、ES-GX26の下部平面ヒーターも比較ポイントにするとよいでしょう。

ES-GX26とES-GW26のスペックを一覧で比較

ES-GX26とES-GW26は、センサーの表記やヒーター構成、自動メニュー数などに違いがあります。

一方で、容量や本体サイズ、レンジ出力など、基本的なスペックには共通する部分が多くあります。

ここでは、購入前に確認しておきたい主な仕様を一覧で比較します。

比較項目 ES-GX26 ES-GW26
総庫内容量 26L 26L
センサー 瞬速センシング
赤外線センサー・温度センサー
赤外線センサー・温度センサー
レンジ自動出力 1,000W
最大約3分間
1,000W
最大約3分間
レンジ手動出力 1,000W・600W・500W・300W・150W 1,000W・600W・500W・300W・150W
解凍 全解凍・半解凍 全解凍・半解凍
オーブン温度 100~250℃ 100~250℃
発酵温度 30・35・40・45℃ 30・35・40・45℃
レジグリ ○ ○
凍ったままレジグリ ○ ○
うきレジ ○ ○
サクレジ ○ ○
掲載レシピ数 106 100
自動メニュー数 52 46
トースト 1~4枚
裏返し必要
1~4枚
裏返し必要
庫内有効寸法 幅378×奥行309×高さ201mm 幅378×奥行309×高さ201mm
間口 40.5cm 40.5cm
本体質量 約17.5kg 約17.5kg
設置に必要な空間 背面0cm・左右各2cm・上面10cm以上 背面0cm・左右各2cm・上面10cm以上
年間消費電力量 73.4kWh/年 73.4kWh/年

一覧で比べると、ES-GX26とES-GW26は違いよりも共通しているスペックが多いことがわかります。

特に、26Lの容量やレンジ出力、オーブンの設定温度、庫内サイズ、本体質量、年間消費電力量は同じです。

そのため、「新しいES-GX26になって容量が増えた」「レンジの最大出力が上がった」といった変更はありません。

基本的なレンジ・オーブン性能を重視する場合は、どちらを選んでも大きく条件が変わりにくいと考えられます。

電気代の目安になる年間消費電力量も同じ

家電を毎日使うとなると、購入価格だけでなく電気代も気になりますよね。

ES-GX26とES-GW26の年間消費電力量は、どちらも73.4kWh/年です。

新しいES-GX26だから年間消費電力量が大幅に少なくなった、という違いはありません。

そのため、2機種を選ぶときに「電気代を抑えたいからGX26」「旧型だからGW26の方が電気代が高い」と考える必要はなさそうです。

購入後の電気代を比較するというより、センサーの表記やヒーター構成、自動メニュー数、購入時の本体価格などを比較した方が選びやすいでしょう。

設置に必要なスペースも同じ

ES-GX26とES-GW26は、設置するときに必要な空間も共通しています。

メーカーでは、背面0cm、左右各2cm、上面10cm以上の空間をあけるよう案内しています。

そのため、「ES-GX26なら置けるけれど、ES-GW26は大きくて置けない」といったサイズ上の差は基本的にありません。

現在使っているオーブンレンジから買い替える場合は、本体の幅だけでなく奥行や高さ、周囲に必要な空間まで測っておくと安心です。

なお、後方がガラスの場合はメーカーから20cm以上離すよう案内されています。設置場所の後ろがガラスになっている場合は特に注意してください。

トーストの使い方にも大きな差はない

ES-GX26とES-GW26は、どちらも自動トーストに対応しています。

一度に1~4枚まで焼くことができますが、両面を焼く場合は途中で裏返す必要があります。

そのため、トースト機能についても「新しいES-GX26だけ裏返さなくても焼ける」といった違いはありません。

朝食でトーストを焼く程度なら、どちらでも対応できます。

一方で、毎朝トーストを焼き、焼き時間や裏返す手間をできるだけ減らしたい場合は、オーブンレンジだけでなく専用トースターを使う方法もあります。

オーブンレンジにトースト機能が付いていることを重視する場合は、GX26・GW26ともに条件はほぼ同じと考えてよいでしょう。

付属品も共通している

ES-GX26とES-GW26には、どちらも耐熱ガラス製ボウルとセラミック製の角皿が付属しています。

耐熱ガラス製ボウルは内径約212mm、容量2.4L、重さ約1.1kgです。

角皿は400mm×304mmで、重さは約1.8kgです。

うきレジなどEVERINOならではの調理をするときに使う付属品についても、GX26とGW26で大きな違いはありません。

そのため、付属品の内容を理由に新旧モデルのどちらかを選ぶ必要性は低いでしょう。

ES-GX26がおすすめな人

【画像引用:楽天】

ここまでの違いと共通点から、ES-GX26が特におすすめなのは次のような方です。

  • より新しい2025年モデルを選びたい方
  • 自動メニューの選択肢が多い方がいい方
  • 掲載レシピを活用していろいろな料理を作りたい方
  • 下部が平面ヒーターのモデルを選びたい方
  • ES-GW26との価格差が小さいなら新しいモデルを選びたい方

ES-GX26の魅力は、EVERINOの便利な基本機能を引き継ぎながら、自動メニューや掲載レシピの数が増えていることです。

「せっかく買い替えるなら新しいモデルにしたい」という方には選びやすいでしょう。

また、オーブンレンジを単なる「あたため家電」として使うだけでなく、レシピを参考に料理にも積極的に活用したい方にも向いています。

一方で、ES-GW26との価格差が大きい場合は、その差額を払ってまで6種類多い自動メニューやレシピが必要なのか考えてみることも大切です。

価格差が小さければES-GX26、価格差が大きければES-GW26も検討するという選び方がわかりやすいですね。

ES-GX26の実際の口コミや、あたため・解凍・お手入れについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

▶ ES-GX26の口コミ・評判は?あたためや解凍・お手入れも調査

ES-GW26がおすすめな人

【画像引用:楽天】

ES-GW26がおすすめなのは、次のような方です。

  • EVERINOの基本的な便利機能が使えれば十分な方
  • 46種類の自動メニューで十分な方
  • 100種類の掲載レシピがあれば十分な方
  • 購入時にES-GX26より安く販売されている場合
  • 新旧モデルに強いこだわりがない方

ES-GW26は2024年モデルですが、レジグリ・うきレジ・サクレジといったEVERINOの代表的な機能を搭載しています。

レンジ出力やオーブン温度、26Lの容量などもES-GX26と共通しています。

そのため、「型落ちだから機能が大幅に劣る」というモデルではありません。

特に、購入時にES-GX26との価格差が大きい場合は、ES-GW26を選ぶメリットが大きくなります。

自動メニューが46種類あれば十分で、使いたい機能がES-GW26にもそろっているなら、価格を抑えて購入できる方を選ぶのもよいでしょう。

ただし、旧モデルは在庫が少なくなるにつれて価格が変動することがあります。

「型落ちだから安いはず」と決めつけず、必ず購入時の価格を確認してくださいね。

ES-GW26の口コミや使いやすさ、凍ったままレジグリ、お手入れなどについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▶ ES-GW26の口コミ・評判は?あたためや使いやすさ・お手入れも調査

ES-GX26とES-GW26は結局どっちがおすすめ?

ES-GX26とES-GW26のどちらを選ぶか迷ったら、まず購入時の価格差を確認するのがおすすめです。

価格差が小さい場合は、新しい2025年モデルで、自動メニューと掲載レシピがそれぞれ6種類多いES-GX26を選びやすいでしょう。

下部が平面ヒーターになっている点もES-GX26の違いです。

反対に、ES-GW26がES-GX26よりかなり安く販売されている場合は、ES-GW26も十分候補になります。

レジグリ・うきレジ・サクレジ、26Lのワイド&フラット庫内、レンジ出力、オーブン温度など、日常的に使う主要な部分には共通点が多いからです。

こんな方に おすすめモデル
新しいモデルを選びたい ES-GX26
自動メニュー数を重視したい ES-GX26
レシピ数が多い方がいい ES-GX26
下部平面ヒーターを選びたい ES-GX26
基本的なEVERINO機能があれば十分 ES-GW26
価格を重視したい 購入時に安い方を比較

迷ったときのポイントは、「新型か旧型か」だけで判断しないことです。

自分が使いたい機能に差がないのであれば、価格差を優先して選ぶ方法もあります。

逆に数年間使う家電だからこそ、少しの価格差なら新しいモデルを選びたいという考え方もあります。

どちらが正解というより、購入時の価格と使い方のバランスで選ぶのがおすすめです。

ES-GX26とES-GW26の違いについてよくある質問

最後に、ES-GX26とES-GW26を比較するときに気になりやすいポイントをまとめます。

ES-GX26はES-GW26の後継モデル?

ES-GW26は2024年モデル、ES-GX26は2025年モデルとして登場したEVERINOシリーズの26Lモデルです。

基本的な容量やサイズ、レジグリ・うきレジ・サクレジなどを引き継ぎながら、ES-GX26ではヒーター構成や自動メニュー数、掲載レシピ数などに変更があります。

旧モデルと新モデルを比較して選ぶ場合は、発売時期だけでなく、今回紹介した違いと価格を合わせて確認すると選びやすいでしょう。

ES-GX26とES-GW26のサイズは同じ?

はい。どちらも外形寸法は幅487mm×奥行399mm×高さ370mmです。

ハンドルなどを含めた最大奥行は454mm、本体質量は約17.5kgです。

そのため、サイズだけを理由にどちらかを選ぶ必要はありません。

ただし、設置するときには本体サイズだけでなく、必要な放熱スペースも確認してください。

レジグリ・うきレジ・サクレジは両方使える?

はい。ES-GX26とES-GW26のどちらにも、レジグリ・うきレジ・サクレジが搭載されています。

EVERINOシリーズならではの便利な機能を使いたいという目的なら、どちらも候補になります。

それぞれの機能については口コミ記事でも詳しく紹介しているので、実際の使い勝手が気になる方はそちらも参考にしてください。

ES-GX26とES-GW26はトーストできる?

どちらもトーストに対応しています。

そのため、オーブンレンジとは別にトースターを置きたくない方にも選択肢になります。

ただし、トーストの使い勝手を最優先にする場合は、専用トースターとの違いも考えて選ぶのがおすすめです。

ES-GW26は型落ちでも買って大丈夫?

ES-GW26は旧モデルですが、26Lのワイド&フラット庫内、レジグリ・うきレジ・サクレジなど、ES-GX26と共通する部分が多くあります。

そのため、自分が使いたい機能がそろっていて、新品を納得できる価格で購入できるなら候補にできます。

ただし、型落ち家電は在庫状況によって価格が変わります。

購入するときは新品かどうか、価格、保証、販売店などを確認したうえで選びましょう。

ES-GX26とES-GW26の違いまとめ

今回は、象印EVERINOのES-GX26とES-GW26の違いを比較しました。

主な違いは、センサーの表記、ヒーター構成、掲載レシピ数、自動メニュー数、価格の5つです。

ES-GX26は「瞬速センシング 赤外線センサー・温度センサー」と表記され、下部には平面ヒーターを採用しています。

掲載レシピ数は106、自動メニュー数は52種類で、ES-GW26よりそれぞれ6種類多くなっています。

一方、ES-GW26は100レシピ、46種類の自動メニューを搭載しています。

数ではES-GX26の方が多いものの、ES-GW26にもレジグリ・うきレジ・サクレジなどEVERINOの代表的な機能がそろっています。

また、どちらも26Lで、本体サイズやレンジ出力、オーブン温度など共通する部分が多いのも特徴です。

そのため、より新しいモデルや自動メニューの多さを重視するならES-GX26がおすすめです。

一方、EVERINOの基本的な機能が使えれば十分で、購入時にES-GW26が安くなっているなら、ES-GW26を選ぶのもよいでしょう。

価格は販売店や時期によって変動するため、購入するときには両モデルの価格を比較してくださいね。

「価格差が小さければES-GX26」「ES-GW26が大幅に安ければGW26も検討」と考えると選びやすくなります。

どちらも毎日のあたためだけでなく、レジグリやうきレジなどを活用して料理の負担を減らしたい方に使いやすいオーブンレンジです。

自分が使いたい機能と購入時の価格を比べながら、暮らしに合う1台を選んでくださいね。

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